THANK YOU! THE NEW URL IS: http://fullitalian.web.fc2.com/index.html

Comments from Clients

Home
About Italy
OUR PRODUCTS
Photo Gallery
Cooking
Comments from Clients
How to order
About Us
Our Policies

お客様からの声

 今回の旅は、イタリア中世の街を辿ってみようと思い、BITTOさんに
 計画をお願いしました。
 
岸伝いの小さな街オルタ。別荘や美しい庭をもつ家々が広がっています。  
  オルタ湖に浮かぶ、オルタ・サン・ジュリオには静かな空気が
流れています。ここへは、ボートで渡ります。
教会の内部には、素晴らしいフレスコ画があり流れてきた歳月を感じる。  
   紅葉に染まる小さな島に建つ小さな教会が、オルタ湖の水面に映り月並ですが、やはり絵葉書をみるようです。
  
  色とりどりに染まる山々を目の前に、カサカサと落ち葉を踏みしめマッジョーレ湖へ寄り道です。イタリア湖水地方の美しい風景にうっとり。 
  マッジョレー湖は小高い丘から臨み湖水の景色を満喫。湖の中には、ボッロメオ家の宮殿と庭がありますが、残念!11月になると島へは渡ることはできません。
  湖水に映るアルプスの山々と紅葉の素晴らしいコントラストに目を奪われてぱなしの一日でした。
 
  オルタでの宿泊は、こじんまりとしたアットホームなホテルです。
 お米料理部門で、グランプリを獲得されたシェフが腕を振るわれた夕食に
 舌鼓みを打ちました。  
  朝夕、オルタ湖と雪を頂いたアルプスの山々を眺めて過ごしていました。
  
  ただ、偶々当日はレストランでゆっくり落ちつける雰囲気ではないようでした。
  テーブル数が、少し多いいのでは・・(止むを得ないかなぁ)
 翌日は、オルタ市を離れウルビーノへ。   
 ドゥカーレ宮殿の中に、国立マルケ美術館とは一石二鳥そのもの。
  是非観たいと思っていた、ラファエッロの「黙っている女」前で暫くの
  間凝視していました。 逢いたかったのです!
  ラファエッロの生家で、フレスコ画「聖母子像」を観る。
 凛としてじっとこちらを見据え自分の意志を持つ女性、かたや優しい慈愛に溢れ全身で愛情を表す女性。どちらの女性も魅力的です。
  
  また、丘から眺めるドゥカーレ宮殿も圧巻です
中世の街並みは、石畳・石段・坂道ばかりで冷たいはずなのに、旅人をふんわりと包み込んでくれました。
  「古くて、美しい中世の街」を確りと感じさせてくれます。
   ボローニャ近く、何れは「世界遺産」に・・と思わせる中世の村が丸ごとホテルになっています。
 勿論、数件の家屋とレストランがあり、村の人々が美味しい食事とワインを求めてやって来ます。
  夜は、近くの村祭りへ。この大勢の人たちはいったいどこから?
 たくさんの小さなお店が所狭しと石畳の道にチーズ・ワイン・香辛料・雑貨等々
 並べています。道の角からは、音楽も・・
 この賑やかさは、夜更けまで続いたことでしょう。
 
 また、エミリア街道から少し離れて、リミニ、グラダーラへ大きく寄り道。  
  先ず、リミニでは初代ローマ皇帝アウグストゥス帝の門。数千年もの間
 何を見続けていたのだろう。大きな柱の中にまた円柱が、 この円柱で強度が 
  増しているのかな・・   
   未だに未完成なマラテスティアーノ寺院。荘厳な寺院の彫刻に心が落ち着きます。
 千年前の巨石で造られたテイべりオの橋。
 ローマ時代の「外科医の屋敷跡」。手術道具の種類の多さににびっくり。
  
  さあ、次の寄り道先はダラダーラです。
 広大なお城の城壁の上を歩きまわり、お腹も空きます。お城傍の可愛い
 レストランへ。観光地のレストランは「まずい!」というのは、日本だけ
 かな?(ゴメンナサイ) 兎に角美味しいのです。また前菜の彩りはお見事。
 さすがイタリアのセンスですね。
  
 ボロー二ャへ。ここも中世の街。中世の街でデモに遭遇。おかげでゆっく
 見物とゆかず、駆け足で通りぬけることに。
 それでも、サン・ペトロニオ聖堂、大昔の運河に架かる橋。街なかに聳えるボロー二ャの斜塔を見る。斜塔は左右高い砦と、傾いたので少し削った低い塔から成っていて、不思議な感じを受けました。
 
  エミリア・ロマーナをはなれ雪を頂いたアルプスの山々を眺めトリノを目指す。
  
  トリノ郊外の小高い丘に建つ、千年前のお城がトリノでのホテルです。
 ライトアップされたお城は、神秘的な世界への入り口です。
 家具などの調度品は、女性オーナーさん自らのデザインによるものだそうです。 
 すべて、ため息の連続です。
 夕食の度にレストランの場所が変わったり、驚くことばかりです。
 勿論、お料理にも心配りがあり、月並みですが「まあ綺麗!美味しい!」しか言えない。
 お腹を摩りながら、次のお料理に・・といった具合に。
  翌朝は、オーナーご自身に城内を案内していたき、感激のひと時を過ごす。
 
  トリノでは、まずストゥビニージ宮殿へ。ここは、「狩りをするための館」だけに造られたとか。でも豪華な別荘にしか思えない。内部は美術館・家具博物館になっているが、
 現在修復中で見ることはできなかった。
  次は、リーボリィ城。外見から見るとお城としては質素そのもの、いえいえ中に入るとやはり宮殿です。絵画・彫刻・フレスコ画等々目にも鮮やか。驚いたのは、この中では 
 現代美術館で常設展もあり、新人アーチストの作品も並べてある。面白い企画ですね。
  
  960余メートルの山に建てられた、サクラ・ディ・サン・ミケーレ僧院。鉄の門をくぐり、内部へ。ひんやりした空気が、身を刺し気持ちが引き締まる。
 階段を上ると、目の前に広がる大パノラマは圧巻です。3300メートル級のアルプスの山々を背に渓谷が広がり、遥かトリノの街、ポー川、トーラ川を望める
 最高の景色を見ることが出来ました。   
 ここサン・ミケーレ僧院は、フランスのモン・サン・ミッシェルと似ているのだそうです。   
 
  トリノ市内では、またまたストに出会い街中駆け足で通りすぎました。垣間見ただけでしたが放射線に延びて行く繁華街は、やはりお洒落な人たちで溢れ周りのお店も楽しそう
 で建物も美しいのです。ここはチョコレートも有名ですよね。
  また、華麗なサヴォィア家の屋敷・広大な庭園にも驚きです。この豪華な貴族の暮らしの下には、 市井の人々のどんんな暮らしが・・・と思うのは、一先ず置くことにしましょう。
 
   パックツアーでは決して体験することのでない、「街の歴史と味覚」そして、寄り道旅の醍醐味も教えて頂きました。大満足のイタリア中世の旅を、計画して下さった、BITTOさんに感謝いたします。
   すべてに精通されているBITTOさんならではの案内に、暫し「充実した旅人」気分に浸ることができました。

上記を書いた方と連絡取りたい場合はMAILをクリックして、あなたのメールを転送します。

MAIL

「ビットさん、大変お世話になりました。おかげさまで、念願のアマルフィ海岸のホテル・ルナ・コンベェントに泊まることが出来ました。青の洞窟だって、初日高波で入場出来ず、どうなることかと思いましたが、ナポリに余裕をもって滞在していたため、翌日の再チャレンジで見事入ることが出来ましたし・・・。アルベロベッロなんか、あのトゥルリに泊まれちゃったんですよぉ!!!おとぎの国の住人になったみたいでした。私は、今までにも海外旅行は、20回以上行っていますが、全観光・全食事付き・添乗員付きの規制ツアーでしか行ったことがありませんでした。今回、ビットさんに私の行きたい所を訪れるツアーをプランしていただけたので、何事にも代えがたい大切な思い出を作ることが出来ました。それに、イタリア人のビットさんがいっしょだという心強さ。本当にありがとうございました。次は、どこに案内してもらうか、既に楽しい計画がいっぱいです。♪」


上記を書いた方と連絡取りたい場合はMAILをクリックして、あなたのメールを転送します。

MAIL

 6月16日関西空港に30分遅れで無事到着しましたが、その途端湿気でウンザリです。
やはりイタリアは、暑くても湿気が少ないのでその点は快適です。
 
 さて、このたびの旅行はスタートからハプニングに見舞われ大変ご迷惑をおかけ致しました。ビツトさんのお陰で、何事もスムースにいきまして楽しい旅行ができました。心より感謝致しております。
 
 今回の旅行は昨年と異なり少し田舎の方面まで足を延ばしノンビリ過ごす事が出来ま
した。日本人の顔を余り見ない場所を見学することが出来まして、優越感に浸っております。
 
また、来年も行きたいと願っております。それを目途に、また仕事に精を出したいと考えております。
段々、暑さが厳しくなりますが,お体には十分気を付けてくださいませ。
最後に、ビツトさんのホームページの番号を教えてください。
まずは、お礼まで。

上記を書いた方と連絡取りたい場合はMAILをクリックして、あなたのメールを転送します。

MAIL

ビットさん先日は大変お世話になりました。初めての個人旅行で当初は不安が沢山あ
り、ご心配をかけましたが、思い切ってビットさんにお任せして、お蔭様で安心して気ま
まな旅を楽しむことが出来ました。
団体ツアーのめまぐるしい観光巡りと違って、一歩踏み込
んで望み通り滞在型の居心地の良い旅が出来たことを、とても感謝しております。
短い滞在でしたが、ビットさんのユーモアたっぷりのお心遣いや感性豊かな生きたイ
タリアに触れることが出来て大変満足しています。
そして秋の湖水地方は天候にも恵まれまして、スイスの山々や湖に浮かぶ島々などくっきりと観ることができて、絵のような美しい自然の風景に感動しました。次の計画を楽しみにしつつ、またいつか実現できますように。

上記を書いた方と連絡取りたい場合はMAILをクリックして、あなたのメールを転送します。
 

MAIL

美しい街シエナ、今回23日滞在してきました。

ビットさんに薦められた街のふいんきに調和したホテルはとても素敵で私のお薦めです。

何よりも気にいったのがホテルの方々の感じ良く、親切な対応

そして、お部屋もおしゃれに内装され広く、ゆったりとした

浴槽付きでした。

清掃もしっかりいきとどいて快適に過ごしました。

また、主要観光地、バス停にも近く便利な場所にあります。

ぜひ1度おとづれてみてはいかがでしょうか。 

 

上記を書いた方と連絡取りたい場合はMAILをクリックして、あなたのメールを転送します。


  

 

MAIL

ヴォン・ジョルノ! チャオ!ビットさん

ビットさんの楽しいお人柄を 何時も思い出してはお客様に話しています

イタリアの旅がビットさんのおかげで ことのほか思い出深いものになりました

本当に有り難うございました. では また

山田 範子    

上記を書いた方と連絡取りたい場合はMAILをクリックして、あなたのメールを転送します

MAIL

home.gif

it50_d.gif

お気軽にお問い合わせ下さい
↓をクリック

E-MAIL

Head office: via Buonarroti, 2b - 20021 Bollate - Milano - Italy